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300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
ご好評いただいている高岡絵画展。26回目を迎える今回は、全国的に人気の風景画家、葛西俊逸・姫野裕一両先生に地元の風景を、新進の女流画家、佐久間香子先生には可憐な花々を日本画で描いていただきました。そのほか300点の秀作を一堂に展示販売いたします。
皆様お誘いの上、ご来場くださいますようお願い申上げます。

会期
11月27日(金)〜11月30日(月)
時間
●11月27日(金) 午後3時〜午後8時
●11月28日(土)〜30日(月) 午後10時〜午後8時
(最終日午後7時閉場)
会場
高岡商工ビル2階大ホール
TEL:0766-23-5000
主催
文苑堂書店
出席作家
葛西俊逸姫野裕一、佐久間香子  会期中出席
300点の絵画が迎える 第25回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第25回 一枚の繪 高岡絵画展
300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
「雨晴にて」 油彩P6号 283,500円
【出展者から】

秋田県に住む葛西俊逸先生は、細密の風景画家だ。
独学で絵を学んだという。
繊細で丁寧な絵から、その人柄もうかがえる。
もの静かで、穏やか。
でも、自分のスタイルには譲らぬ頑なさがある。
なぜ細密にこだわるのか?
その問いに、彼はこう答える。
「細密で描くことにこだわっているのではありません。
心に響いた風景を、感動のままに描きたいのです。
その時に一番近いかたちで、ひたすら描きたいだけなのです。」

その言葉どおり、彼は自然の中で取材を続ける。
車を走らせ、感動した風景を描きあげる。
今回は高岡の取材で描かれた作品が展示される。
丁寧だけに、多くの作品が出展されるわけではない。
だからこそ、その貴重な作品を御覧いただきたい。

美術案内人 雨音(アマネ)
300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
「春の想い(高岡古城公園)」 
油彩6号 283,500円
300点の絵画が迎える 第25回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
「雨晴海岸より立山連峰(富山県)」
油彩M12号 378,000円
「古城公園の春」
油彩4号 126,000円
300点の絵画が迎える 第25回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
「椿」 日本画4号 105,000円 「花束」 日本画4号 105,000円
300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
 清原啓一「紅富士」
油彩4号 840,000円
藤森兼明 「黄色のバラ」
油彩4号 420,000円
住吉久志「薫風の山麓(片貝川)」
油彩6号 252,000円
300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展 300点の絵画が迎える 第26回 一枚の繪 高岡絵画展
杉本雅士「若葉の頃」
油彩6号 157,500円
清水朋江「花帽子」
油彩3号 126,000円
佐藤小百合「sun flower」
日本画3号 84,000円
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