創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
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銀座ギャラリー一枚の繪
ギャラリー一枚の繪は、昭和46年「一枚の繪 銀座美術館」として誕生し、
長い間、絵を愛する方のサロンとして、多くの方に親しまれました。
平成13年に名称を「ギャラリー一枚の繪」とし、より魅力ある画廊に生まれかわりました。月刊誌でお馴染みの画家たちの変化に富んだ企画を毎日ご覧いただけます。
銀座にお出かけの際はぜひお立ち寄りください。
これまでの展示はこちらから
■現在開催中の展覧会
中谷時男展 −30年の歩み・旅のスケッチから−
中谷時男展 −30年の歩み・旅のスケッチから−

第16回現代洋画精鋭選抜展で金賞を受賞し、一枚の繪での活動が始まり30年。
当時から大切にしているモチーフに加え、最近の旅のスケッチとあわせて30点あまりを出品いたします。
ゆっくりとご鑑賞いただきますよう、お願い申し上げます。

中谷時男
会期
2019年2月4日(月)〜2月16日(土) 
※日曜休廊
11:00〜18:30 最終日は16:00まで
<作家出席予定>
作家在廊日:会期中

2/4(月)17:00〜 オープニングパーティー

 

大渕繁樹展 〜時の譜〜

金賞受賞から三十年

Q 現代洋画精鋭選抜展で金賞を受賞されてから三十年になるそうですね。

A はい、第十六回現代洋画精鋭選選抜展で金賞を受賞し、一枚の繪で作家活動を始めてから三十年がたちました。当時の一枚の繪の画廊の黒い壁面に憧れて、なんとかあのギャラリーに自分の絵が飾られたら、という思いで応募しましたが、金賞をとれるとは思っていませんでした。それまでは一次審査通過止まりで、色面で構成する私の絵は一枚の繪で取り扱っている作品とはちょっと傾向が違うかなと考えていたので、金賞受賞は思いがけない喜びでした。
 竹田厳道会長からも「あなたを金賞に選んだのは一枚の繪としても冒険だ」と言われたのですが、授賞式のパーティの時、村田省蔵先生が推してくださったと聞きました。村田先生のおかげで金賞をもらえたようなもので、昨年、村田先生が亡くなられたことは本当に残念でなりません。いつか村田先生と取材にご一緒したいという希望はかないませんでしたが、一昨年のギャラリー一枚の繪での私の個展を見て、「中谷さんのスケッチは一級品だね」と言ってくださったことがとても嬉しく、忘れられないです。
 金賞受賞から十年間は二足のわらじで、設計会社に勤務しながら作家活動をしていました。当時、設計部門の責任者だったこともあって、竹田会長に画家専業を勧められたのを断り、その代わり、作品の注文や展覧会場出席など一枚の繪の仕事は、期日厳守で必ずやると約束しました。十年目に会社を辞めて画業一本でやっていく決心をしたのは、一枚の繪のオーロラ取材でフィンランドのラップランドへ八日間の旅をしたことがきっかけです。この時のオーロラの絵は月刊誌『一枚の繪』の表紙を飾り、私にとって一つの大きな転機になりました。二足のわらじ時代はなにかと大変でしたが、その頃から現在に至るまで、竹田会長との約束は守り続けています。

金賞受賞作のモチーフを新たに

Q 金賞受賞作のモチーフはその後も長く描き続けていらっしゃいますね。

A 当時の現代洋画精鋭選抜展の規定で、一次、二次審査合わせて三点での応募でした。モチーフは、富良野のラベンダー畑、上高地の大正池のケショウヤナギ、信州・聖高原のカラマツの紅葉です。
金賞受賞を機に、国内外の各地に取材に出かける機会やモチーフも広がりましたが、この三つのモチーフはずっと大切に描き続けてきました。 今回、一枚の繪での作家活動三十年の軌跡を顧みて、このモチーフを今だったらどう描くかということで、金賞受賞三作品と同じモチーフ、同じサイズで新たに制作しました。聖高原のカラマツは、金賞受賞作はやや沈んだローズグレーを主調に紅葉を表現しましたが、今回の制作ではもっと
明るい色味で、色づくと一晩のうちに落葉してしまうカラマツの美しさを表現しています。
 この三十年の間に上手くなったという実感はないですが、絵が柔らかく、色づかいは明るくなり、構成も密になってきました。何十枚と描いてきたケショウヤナギのモチーフも、近年の作品ほど良くなっているのではないかと思います。

大渕繁樹展 〜時の譜〜

聖高原 油彩P15号

中谷時男展 −30年の歩み・旅のスケッチから−
田植の頃・滝沢 紙に油彩5号大 
中谷時男展 −30年の歩み・旅のスケッチから−
中谷時男先生
…この続きは「月刊一枚の繪」2019年2月号にて

 

ギャラリー一枚の繪
■今後のスケジュール これまでの展示はこちらから。
会期 展名・主催 出席画家
2月4日(月)〜2月16日(土) 中谷時男展  
2月18日(月)〜3月2日(土) アンチーム小品展  
3月4日(月)〜3月16日(土) 春のアートマーケット2019 in GINZA  
3月18日(月)〜3月30日(土) 百瀬太虚展 百瀬太虚
4月1日(月)〜4月13日(土) 滝田一雄展 滝田一雄
4月15日(月)〜4月27日(土) 北の具象作家展  

※会期にない日曜・祝日は、休廊となります。 
ギャラリー一枚の繪


gallery 一枚の繪
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1風月堂ビル3F
Tel : 03-3575-0123   Fax : 03-3575-0122
営業時間 11:00〜18:30
※日曜は定休となります。
※企画最終日は16:00までとなります。
 
地図
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