創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
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月刊一枚の繪 今月号のご案内
 
一枚の繪 2月号
Feb. 2014 Vol.510
表紙:「遥かに富士」村田省蔵
表紙:「長崎の丘」大渕繁樹
特別綴じ込み付録
12色でできる混色図鑑 油彩・水彩 花と静物編
12色でできる混色図鑑 油彩・水彩 花と静物編

特集 わが道を行く

その歩みは牛歩のごとし 村田省蔵

村田省蔵「穂高への道」油彩10号
村田省蔵「穂高への道」油彩10号

無限の画想で眺望絶佳な構図を見出していく 樋口 洋

丘に登る道 遊馬賢一

失われつつある茅葺きの民家を描き続ける 金子東日和

金子東日和「待春山里(山形県川西町)」油彩4号
金子東日和「待春山里(山形県川西町)」油彩4号

大自然の奥深さを見つめ、これからも励んでいきたい 
松下久信

生活の中に〃自然〃が感じられるような絵を 服部譲司

私の歩いてきた道 梅村 徹

試行錯誤、模索し続けて生まれた 立川広己

立川広己「三本の道(北フランス)」油彩6号
立川広己「三本の道(北フランス)」油彩6号

活きた道、本当の道に出会う。旅の途を描くことで 
多田博一

多田博一「道」油彩6号
多田博一「道」油彩6号

生涯、道を描き続けていく 藤岡真二郎


絵の描き方 麻布絵画塾
 遊馬賢一の油彩画教室
 滝田一雄の水彩画教室
 山本雄三のデッサン画教室
 間瀬静江の日本画教室
 月刊一枚の繪コンクール 選者◎滝田一雄

特集 混色テクニック大公開!

花の混色
池田清明/板垣千鶴子/折橋真理子/羽倉恭子/橋本一貫

人物の混色
関野智子/飯田祐子/宇山卓栄
風景の混色
小西 勝/大渕繁樹/武田靖夫/阿久津康男
静物の混色
内田 博/山形昌子/亀山嘉裕
鎮西直秀が描く、凛とした気高き富士
私の混色テクニック大公開!
[油彩・花]混色は基本色から選び、「ホワイト」を使い分けて色をつくる 
徳田宏行
徳田宏行「薔薇」油彩4号
徳田宏行「薔薇」油彩4号
[水彩・花]完成作品をイメージして色セロファンを重ねるように薄塗りで重色
淺田ようこ
淺田ようこ「小鳥のいる朝」水彩8号大
淺田ようこ「小鳥のいる朝」水彩8号大
[油彩・人物]人物の肌や髪はグリザイユ技法で、濃淡の違うグレーを混ぜてグレージングする 茶谷雄司
茶谷雄司「Nostalgie」油彩8号
茶谷雄司「Nostalgie」油彩8号
[水彩・人物]紙の上で混色することで、実際のモチーフより絵画性の高い表現を心がける 有川利郎
[油彩・風景]各部に基調になる色を忍ばせて画面の調和をはかる
葛西俊逸
葛西俊逸「やがての春」油彩6号
葛西俊逸「やがての春」油彩6号
[水彩・風景]マスキングすることで他の色との混色を防ぐ
野津手重隆
[油彩・果実]微量の補色を混色することで自然な果物の色を表現する
久保博孝
久保博孝「洋梨と石榴」油彩6号
久保博孝「洋梨と石榴」油彩6号
[油彩・果実]多彩な色を作り上げ明るさの階層を意識して描く
原 尚子

[水彩・静物]同じ混色で左右のモチーフを描き作品に統一感を出す
大原裕行

連載

今月の一句 大木あまり 絵・田所雅子

遺された言葉 入江 観
続・気になる絵 村田喜代子
絵になる風景 池内 紀
こんな画家がいた! 野地耕一郎
アーティスト・ナウ 中谷時男
アートニュース
一枚の繪コレクション展 併設・亀井朝雄作陶展/中谷時男展/向山僚一油絵展/多田博一油彩展/伊藤 直油彩展
個展案内 会場案内
一枚のタロット 明後日案内所 阿部ヒロ
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