創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
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月刊一枚の繪 今月号のご案内
 
一枚の繪 12月号
2014 December No.520
表紙:「秋音」中村祐子
表紙:「京の雪(竜安寺)」百瀬太虚
 
特別綴じ込み付録
一枚の繪特製ポストカード 葛西俊逸/山本佳子
特集 古都の佇まい
才村 啓
才村啓「八坂の塔」油彩4号
取材記・古都の趣を求めて
三人の若手画家が京都・みやびの風景を描く 西滝直人/才村 啓/伊藤尚尋
京都 立川広己/野田訓宏/荒木義太郎/半澤 満/百瀬太虚/志賀 納
立川広己「東福寺の秋風」油彩6号
奈良 梅村 徹/則武保弘/田中章惠/小西 勝/加知 満/菅 俊明
梅村徹「黄葉の境内(東大寺)」油彩6号
伊勢神宮 山田幸見
岡山 大渕繁樹/黒田保臣
鎌倉 姫野裕一/中谷時男/坂内和則
坂内和則「竹の葉音」油彩6号

絵の描き方 麻布絵画塾
 西房浩二の油彩画教室
 野澤奈穂子の水彩画教室
 山本雄三のデッサン画教室
 間瀬静江の日本画教室
 月刊一枚の繪コンクール 選者◎野澤奈穂子
特集 現場主義VSアトリエ主義
現場主義
いい風景、好きな風景に出会うと
感動が筆を動かしてくれる 樋口 洋
樋口洋「甲斐駒陽春」油彩8号
その土地、その人にしかないもの
特徴をとらえて描く 工藤和男
自然と親しみ、自らを投げ出すことではじめて
風景の感動を素直に表現できる 吉崎道治
現場での感動をまずおおまかにとらえ
その感動をじっくりと熟成させていく 葛西俊逸
葛西俊逸「上高地散策」油彩8号
感動した瞬間の気持ちの高揚は
現場以外では感じ取ることができない 服部譲司
消されゆく風景を描き残したい
五官に感じるすべてを一枚の絵にとじこめる 野津手重隆
野津手重隆「雪晴の秋川」水彩6号大
大自然と一体となり風景と対話しつつ
風景画家の幸せを強く感じる 松下久信
時間の制約の中で行われる現場制作
じっと見つめて心の中で絵をつくり上げる 武田靖夫
アトリエ主義
キャンバスに向かう前に
絵具を一色ずつ練り上げてつくる 徳田宏行
徳田宏行「帽子の女」油彩6号
入念な取材を前提に、作品イメージを広げながら
アトリエで画面構成をしていく 茶谷雄司
茶谷雄司「秋の風」油彩4号
繪が生まれる場所・アトリエは
モチーフの宝庫 中井智子
さまざまな表現方法を試みながら制作する
アトリエは工房であり実験室でもある 桶田洋明
対象を表現することの間には
空間的・時間的な距離が大切である 真下俊威
ありのままをアトリエで描く
アトリエ内現場主義 高橋幸恵
高橋幸恵「ついてない日のパーティ」油彩P4号
連載
今月の一句 大木あまり 絵・小山大輔
観の目 美の散歩道 入江 観
絵になる風景 池内 紀
続・気になる絵 村田喜代子
名画で読み解くさかのぼり世界史 宇山卓栄
見なおし日本近代絵画 こんな画家がいた! 野地耕一郎
つれづれ佐渡日記 伊藤千乃
アートニュース
歳末感謝市/UNDER50 男性画家展
松江大絵画展/才村 啓 洋画展/一枚の繪 石巻絵画展
個展案内 会場案内
一枚のタロット 明後日案内所 阿部ヒロ
自費出版画集を一枚の繪で作りませんか?
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